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述語動詞とは英語基本の主語と動詞のSVがわかった

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述語動詞とは英語基本の主語と動詞のSVがわかった

述語動詞ってなんだよ!英語の基本はSVです。動詞+述語動詞ですね!って英語の参考書に書いてあったので基本の述語動詞がわかんねーよ!と思ったので調べた。

英語の基本は第1文型主語+述語動詞

まず英語の基本SVと呼ばれる主語動詞の形を紹介しますね。

  • He runs
  • She sleeps
  • I smiled

このように主語と動詞の2つのパターンです。普通に主語動詞って言ってくれればいいけれど、述語動詞ってあったから、わけわかんなくなって英語また嫌いになりそうでしたわ。そこはもう大人になったうさもふは、Google先生に聞きました。

述語動詞とは1つの文章に1つしか存在しない動詞

英語の長文を書いていると、動詞が1つの文章にいくつも出てきますよね。

でも、本当に大事な動詞は1つしかありません。結局お前は何を言いたいんだ?という一番大事な動詞のことです。

I want to sleep

こんな感じで動詞が二つ出てくることが結構あります。この場合wantが述語動詞で、sleepは準動詞といいます。

もっと長くなる文章では、be動詞が2出て一般動詞が出てきたりします。どれがその分の中で大事な1つしか存在しない述語動詞かわからなくなります。

あまりいろいろ書きすぎると分かりにくくなりますが、動詞には1つの文章で本当に言いたい大事な動詞があるということだけ覚えておきましょう。

ここで、be動詞と一般動詞と述語動詞と分かれるの?って思った人は勘違いしそうなのでもういちど念のため説明。

述語動詞はその文章で大事な動詞のことを言うだけで、動詞の種類ではありません英文のなかで使われてる動詞で1番大事なことを述語動詞と呼んでるだけです。

英語の勉強してる人はここまで読んでおいてもらって恐縮ですが、今は意識しなくていいと思います。いつか、述語動詞って聞いたときに思い出してもらえればいいレベルです。

こんなの知らなくても勉強は進んで行きますし、英語のテキストにさらっと見逃すレベルで書いてあったから調べただけなので。

しかし、英文のなかから、述語動詞が見つけられるようになるとなんか、便利らしいです。

いろんな英文法の本を買いましたが、この本が一番わかりやすかった。小学生のドリルレベルの簡単な感じでどんどん繰り返し復習もできるので今はもうぼろぼろです。

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