インドア派だからこそわかる、夏の日差しは非常に疲れます。浴びるだけで疲れます。冗談かと思うかもしれませんが本当です。だからこそ水分補給はまめにしましょう。
夏の日差しは浴びるだけで本当に疲れる
寒いのにも暑いのも慣れっこです。でも太陽の光は本当に疲れる。びっくりします。ちょっと陽の光の下にいるとすごい疲れる。仕事の昼休みにテラスでぼーっとしているだけでめちゃめちゃ疲れました。
疲れると言っても心地が良い疲れですね。プールに入っていないけれどプールに入った疲れが出てきます。ほんとうに疲れる。体力が奪われる。すごいですわ。
ニートやひきこもりが外に出たがらない理由はこれですね。明るいと本当につかれるんですよ。暗いほうが体疲れないし、静かだし。
体力アップしたいなら昼間に活動しよう
熱中症などを考えたらよる散歩するのが一番ですが、体力を付けたい引きこもりで運動をしていない。という人や運動不足の人などは、公園やベランダなどで日光浴をするだけでもいいですね。
体温が上がって血流もしっかり流れますし、新陳代謝アップします。
水分補給はいつでもできるようにしておきましょう
普段からお出かけしている人などはわからないかもしれませんが、インドア派からすると、夏の昼間は本当に疲れて水分が足りなくなります。夏バテになる理由もよくわかりますわ。すっごい疲れるもの。インドア派だからこそ、ちょっとした活動だけで体内の水分が減って疲れるのがわかる。水分補給の大切さを実感できますわ。
汗でどんどん水分が流れていきますからね。
汗だけじゃないクーラーで体の水分を奪う
体の水分を奪うのは、夏の暑さだけではありません。クーラーが体の水分を奪います。クーラーは部屋を乾燥させていきます。体の水分もどんどん奪うんですよ。体が乾燥してカサカサになっていきます。涼しくて汗をかかなくても、クーラーが水分を奪う。
太陽の光で暑くてクーラーが効いた部屋に入って涼しいなって思って安心していると、水分を取るのを忘れてしまいます。涼しくても水分補給をしっかりしましょう。
まとめ夏の日差しは水分を奪うので水分補給をしっかり
夏の日差しは本当に疲れます。甘く見ていると熱中症や熱射病になります。しっかり水分補給をして、夏の暑さに対抗しましょう。しっかりご飯も食べて体力維持をしましょう。
食欲がなくてもしっかり食べましょうね。