空港でシンガポールのプリペイドSIMを購入すればラインで無料つわできるし、迷子になってもやグーグルマップ大丈夫!シンガポールに行ったらチャンギ空港でシンガポール・テレコムのsingtelプリペイドカードSIMを購入しよう
あなたの携帯やスマホがSIMフリーか確認
プリペイドSIMを使うためには、携帯やスマホがSIMフリーに対応していなければなりません。
ドコモやauにソフトバンクなど2015年以降に発売されているスマホや携帯ならキャリアショップに言えばSIMロック解除をしてくれるので海外のプリペイドSIMカードも使えるようになります。
なかったら安いSIMフリー携帯を買っちゃいましょう。自分はiphoneSEのシムフリーを購入して使っています
シンガポールのプリペイドSIMは現地の人と旅行者の2種類ある
シンガポールのプリペイドSIM2種類あって現地の人向けのものと、使用日数が決まってる旅行者向けのものがあります。
- 色が白いのが旅行者用
- 色が赤いのが現地の人用
自分は赤い方を買ったあとに気がつきました。おーなんてこったい
値段が倍以上違うのでこれは間違えないようにしてください。
- 赤い方のsingtelのプリペイドカードSIMは1GBで7日間利用可能
- 白い方のSingtelは4GBまで使えて5日間利用可能
通信容量4倍で半額ですよ。
白い方は10日間で14GBまで使えるものもあるのですが、そちらはシンガポールドルで30ドルなのです。めっちゃ安い。
とにかくシンガポールでスマホを使いたい方は白のプリペイドシムカードとおぼえておいてください
支払い方法は現金またはクレジットカード
支払い方法は2種類あります。現金かクレジットカードで買ってください。
シンガポールはどこにでも両替所があります。ほんとかよ!って思うぐらいありますので安心してください。下町みたいな言い方は悪いですが治安が悪そうな所にもあります。
ATMも歩いていればすぐに見つかります。
ほとんどの人はシンガポールの空港で両替もしくは現地通貨をATMからクレジットカードでキャッシングしたりして引き出すと思います。
この辺りは特に問題ありませんね
シンガポールのプリペイドSIMカードの設定方法
アンドロイドの人やiPhoneの人で設定方法は変わってきますが、やるとこは簡単です。
スマホの言語を英語にしておきましょう。これはカウンターの人に設定までやってもらうためです。
SIMカードを抜き出した状態でスマホを渡せば目の前でカードを入れて設定してくれます。
iPhoneの場合はピンを持ってくるの忘れた!ってなるかもしれませんが、当然カウンターの人は持ってるので大丈夫です。
あとはネットに接続して実際に検索できるか確認して終わりです。
もしも、つながってなかったらノー アクセスとかノー コネクトとか言っときましょう。店員さんが頑張って設定してくれます。
まとめシンガポールで格安SIMカードを買う方法と設定方法
- シンガポール空港に着いたら現地通貨を両替かATMから引き出す
- プリペイドSIMカード屋さんを見つける空港にあります。
- スマホを渡してSIMカードを入れ替えてもらう
- 実際にインターネットに接続できるか確認する
これだけです。本当に簡単なので安心して旅行に行ってください。
必ず白い方の格安なプリペイドSIMカード買ってくださいね
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