切り離せて使えるRhodia(ロディア)のメモ帳とっても便利ですけど金額が高いですよね。自分はノートを使わずコピー用紙をメモ帳にしています。裏紙とかでもロディア風に出来るから便利ですよ
ロディアよりも便利なメモ帳の作り方
完成品の写真から紹介。
使う材料はクリップとコピー用紙印刷した裏紙とかでもよし!
- コピー用紙を4頭分にハサミで切る。
- 重ねる
- クリップで留める
- ロディア風メモ帳の完成!
コピー用紙は安いし、減ったら切って追加すればいいから余分なゴミが出ないのでエコロジーです。
ロディアだと切り離してしまうと、もうくっつくことはできませんが、クリップ止めコピー用紙メモ帳なら1枚目の表が書き終わったら外して、裏返しにして挟めば裏側も使えます。
めっちゃ便利ですよ。あとは必要なメモは写真に撮って保存。いらないメモは捨てるこれでスッキリ!
クリップ部分にボールペンを引っ掛けたりできるし、ロディアの使い終わったやつのカバーをかけてクリップ止めをすればなんちゃってロディアメモ帳になります!
まぁ、問題点としては、ロディアのメモ帳と違って方眼線がないので、罫線付きが欲しい人にはダメなんですよねー。
まとめRhodia(ロディア)メモ帳より便利
まぁ、ただコピー用紙や裏紙を切ってクリップで挟んだだけでロディア風というのはおこがましかったですし、ロディアの繊細さやかっこよさに勝てませんがかなり便利だし、おすすめですよ。
必要な分だけ作れる使い捨て用のメモ帳、電話メモとかに使ってみてはどうですか?
社外の会議などではRhodia(ロディア)が一番です。社内用と営業先用などで使い分けて自分のブランドイメージアップしましょう。
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