ケナログ口内用軟膏を薬局で買って塗ったところ痛みも緩和して買ってから2日程度で口内炎が治りました。とにかくすぐに口内炎を痛みなく治したい人におすすめ
ケナログは口内炎を治す専用の薬
画像を見て貰えばわかると思いますが、ケナログ口内用軟膏は口内炎専用の薬です。
だからすぐに効果があるんですね!
実際に自分は口内炎になってから薬を買って塗り始めたら2日〜3日で治りました。
普段自分はハチミツを塗って口内炎を治すんですが、引っ越してから家にハチミツはなく、仕事中口内炎がめちゃめちゃ痛くてなんとかしたくて、口内炎の薬を久々に購入してみました。
量的にはシャープペンの半分ぐらいです。最初買った人は小さい!って思うかもしれませんが、塗るときは米粒程度でしかつかわないのでかなりの量をつかえます。
ケナログの正しい塗り方で口内炎をすぐ治す
ケナログは水分を含むと固まる性質があるので、食後をおすすめします。
- まずは、うがいと口をすすいで口内を清潔にしてください。
- そのあとはティッシュで患部の口内炎部分の水分を取ってください。
- 綿棒かティッシュに米粒ほどの量のケナログ口内用軟膏を出して、口内炎の部分に塗ってください。
1日に何度も塗って大丈夫ですよ。これをひたすら繰り返すだけでした。
ケナログが使えない部位や症状
薬を使う上で注意したいのは、使っちゃいけない状況です。次の場合は使わないでください。
- 発熱や食欲不振などウィルス感染が疑われる場合
- 歯槽膿漏や歯肉炎等の口腔内感染がある箇所
他にもありますが、使っていても効果がないとか症状が悪化したとかの場合は直ちに仕様を中止して病院に行くことをおすすめします。
口内炎が痛くないケナログの評判で使えたい口コミとメリット
ケナログ口内用軟膏で口内炎を治すメリットはとにかく治るのがはやい!当たり前だけどこれは嬉しいですよね。
でももっとケナログの評判を伝えたいのは、口内炎が痛くないんですよ!塗ってる間!
これは本当に嬉しいですよね。ケナログは水分に触れると固まる性質があるので、一度塗ると口内炎から離れないんですよ。これがハチミツとの違いですね。
口内炎の傷口を保護してくれるから歯が当たったりしても痛くないので気にならない。
気にならないから気がついたら治っていだって感じです。ケナログの評判の良さはここだと思うんですよ!
薬は職場の引き出しに入れておくのがおすすめ
クスリはついつい家でつけるのもだと思っている人も多いかもしれません!
しかし、1日で1番長い時間を過ごす人も多い職場の引き出しに入れておくのが1番いいです。
家にケナログを置いておくと、つけ忘れて痛い思いを1日しなければなりません。
でも会社にあったら、口内炎の薬を朝会社でつける、昼休みにもつけれる、会社帰りにもつけれる。
といった感じで痛い時にいつでも塗れるんです。
まとめケナログの評判と口内炎を治す方法
ケナログ口内炎軟膏は気軽に使えて、シクシク痛い口内炎の痛みを忘れさせてくれるので、かなりおすすめです。
気がついたら治っている感じでなので、1本会社に置いておけば安心ですよ。
自分はあまり薬を使うのが好きじゃないのですが、薬を使うならケナログがおすすめです。
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