いつも資格取得の勉強は布団に横になりながら勉強します。通称、寝勉強です。みんなに絶対無理、よく勉強できるね。と言われますが、どうすれば効率よく勉強できるかを考えて突き詰めた結果です。
なぜ布団に横になって勉強を始めたか
楽して、効率よく勉強する方法とは、集中して邪魔せず、寝るギリギリまで勉強する方法はなにかないものか。っと考えた時に、そうだ!布団に寝ながら勉強すれば気楽にできるはずだ!と考えたわけです。
もちろん椅子に座って机に向かい勉強もしますが、ギリギリまで布団で横になって勉強できるからおすすめなんですよ。
寝ながら勉強するのは効率がいい
なぜ、布団で資格取得のテキストや参考書を読むのが効率がいいのか。
- リラックスした状態なので記憶しやすい
- 布団の周りには誘惑するものがない
メリットはこの2つです。テキストや参考書を読み込んだり、一問一答や択一問題なんでもこいです。
メリットはひたすら同じテキストを繰り返し読み返せるんですよね。
余分なものを持ち込まないから気が散らないのは、他の勉強に意識がいかないので、とにかく繰り返し勉強ができる。
ポイントはテキストや問題集の全体をを一瞬で記憶するつもりで
フラッシュ記憶とか瞬間記憶とでも言うんでしょうか。とにかくスピード重視で繰り返し読んでいけば覚えられます。どうせ、1回で全部理解できないんです。繰り返し勉強するなら、一気に全体を流して読んで、何度も繰り返すのが効率がいい。
英語の勉強も通勤途中にひたすらduoをきいて、気になるポイントは布団でテキストで寝る前に一気に確認して寝てます。
英単語を覚えたり、難しい法律の条文を覚えたりするのに本当におすすめです。
実際に今はTOEICのために英語を勉強
寝ながらTOEIC対策として英単語やってますが、めっちゃ頭に入ってくるんですよね。書かなくても英単語のスペルも覚えている。
まぁ、これは納得いかない英単語をスマホでスペルを入力してるからかもだけど。布団で英語アプリを使ってぽちぽち勉強してます。
横になりながら勉強してると簡単な気がする
なぜか、横になりながら勉強していると、難しい問題も簡単な気がしてくるんですよね。リラックスしてるせいなのかな?
思い込みなのか、めっちゃ気楽に覚えられる。こんな感じで勉強してる人いないだろう!ふふふっ☆って思うと余計楽しくなるんですよねぇ。
気持ちに余裕が出るからどんどん覚えることができる。勉強に焦りは禁物ですね。
まとめ布団で寝ながら勉強法はリラックス効果
- リラックスしているので緊張がとれて暗記できる
- 勉強を邪魔するものがない
- 終わったらそのまま寝れる
まぁ、1番のデメリットといえば睡魔が襲ってくるかもしれないと思うかもしれませんが、寝る時間をきっちり決めておけば睡魔に襲われることはありません。
逆に集中しすぎて、寝る時間を過ぎてしまうのが危ないです。
やる気があっても、決まった時間でやめて寝る。とにかく同じ生活リズムで毎日淡々とやることが大事です。