足の血行を良くするためにふくらはぎサポーターをつける生活をはじめたところ思わぬ不眠対策を発見したので紹介します。眠い。。。。
冷え性対策のふくらはぎの血行を良くするサポーターを付ける前
抗うつ剤のエビリファイを飲み始めてから、昼間眠くならなくなりました。副作用で眠くなることも多いらしいのですが。
そのおかげで昼間仕事中に睡魔と戦うことなく眠気が襲ってくることがなくなりました。
しかし、ここ数日やけに眠くなるんですよね。夜もやる気は起きないので、布団にいることが多いのですが、そのまま今までよりも早く寝てしまうことが多くなりました。
なんでかなぁ。睡眠薬飲まなくなったのに、眠くなってきたってことは体調が良くなってきた証拠なのかなあ。などと悩んでいましたが、今までと決定的違いがありました。
それはふくらはぎサポーターを寝るときも昼間もつけていることです。
眠くなる時は手足が暖かくなる!
よくいわれるのが、眠くなると体温が高くなるといいますよね。特に手足の先が暖かくなります。
赤ちゃんの場合、それが非常にわかりやすくて眠くて泣いている赤ちゃんは手足が暖かくなります。
私の場合は腹巻きもしていますが、ふくらはぎサポーターを付けてからさらに冷え性で凍えるように冷たい手足が温かいと感じるようになりました。
まさか眠くなる原因はこれ!!!? でも血行が悪いところから良くなっているのが普通になっていけば眠くならなくなるのかな?
熟睡できないうつ病や不安障害で眠くならない人はふくらはぎサポーター
中途覚醒やうつ病不安障害ですぐに夜中目が冷めてしまう人は、ふくらはぎサポーターをつけて寝てみてはいかがでしょうか?
ふくらはぎを温めて手足を温めると眠くなって、血行も良くなって一石二鳥です。
下半身の血行が良くなると体の代謝がアップしてダイエット効果もあるのでおすすめ。