早く帰るのが後ろめたい人は、誰にも帰ったのがばれないように帰るのが一番です。そこで誰にもばれずに帰る方法を紹介します。いますよね!いつも、いつ帰ったかわからない人
席を立つ時は常にパソコンのモニターの電源を切る
まず下準備として、パソコンのモニターの電源を離席時にオフにすることを習慣化します。
これをすることで、モニターが付いてない。離席中かと思われるようになります。これが当たり前になれば、PCをシャットダウンしてモニターの電源が真っ暗でも帰ったと思われません。
スマホと財布だけあれば問題ない
そもそも仕事に行く時にカバンは必要ないんですよ。女性なら化粧道具は欲しいかもしれませんが、一式会社に置いておけばいいんです。普段カバンを持ち歩いてても、使わないものばかりだし、1日会社に置いていってもこまらないですね。
もし必要なら会社の最寄の駅にあるコインロッカーに荷物を預ければいいんです。
問題はタイムカードPCで申請かアナログか
ここが一番やばいポイントですね。PCで申請するタイムカードなら全くばれずに帰れます。紙の場合はガシャン!という音で見つかっちゃう確率が上がります。
ここが最大の難点!死角になっている場所ならセーフなんですよね。
どうしても1日だけばれずに帰りたい!
そんな時はもうタイムカードを押さないで帰る!!そして数日後に押し忘れました。で押し切るこれしかない!タイムカードの押し忘れなんてよくあるし、しょうがない!割り切っていきましょう。
そんな事をせずにみんなに帰れと言わせる
数日前から熱があって…とマスクをずっとつけてゴホゴホいってる。大丈夫?帰ったほうがいいよ。と言わせる!これしかない!
そして狙った帰りたい日の朝にでも今日はちょっと無理そうなので途中で帰るかもしれません。と言っておけば定時まで働いて帰れます。でもこれだと帰るってバレるからだめだなー!
まとめ定時にばれずに帰る方法
- 荷物は少なく
- バソコンのモニターは離席時は消す癖を
- タイムカードは打ち忘れた
これで定時で帰れます。とにかく存在感を毎日消しておいて、あれ?そういえばあの人いつ帰った?ってなれば勝ちです。会社の社員からばれずに定時で帰るミッション。それはメタルギアソリッドよりも大変なスニーキング技術が必要ですね。
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