漢字が書けない大人や社会人って多いですよね。PCやスマホで簡単に漢字が出てくるから、忘れていく。そして、ホワイトボードを使ったプレゼンの時に恥ずかしい思いをする。その結果自分は漢字が書けるようになりました。
プレゼンが苦手な人はホワイトボードに字を書きたくない
会議やミーティングなどでホワイトボードを使ったり、紙に仕事の内容を説明するときに漢字を書きますよね。この時、漢字が苦手な人は分かる漢字で逃げようとすると思うんですよ。まあ実際自分もそうでしたし。でも、言われた言葉を書くときはそうも行きません。ひらがなで書くかカタカナで書くか・・・。
こんな時すごい恥ずかしいんですよね。でもやっぱり、そんな恥ずかしい思いをしたら、次は恥ずかしくないようにしたい!ですよね。そんな時はおもいっきり恥をかきましょう。
聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥!どんな漢字でしたっけ?
自分は素直にどんな漢字でしたっけ?感じ苦手でわかんないです。と伝えて教えてもらいます。そうすると、教えてくれるし、意外とわかんないねぇ~ってなったりすることもあります。あ~みんなわかんないのかよ!ってなって恥ずかしさがなくなります。
そんな時は、わからない漢字を調べて覚えれば絶対に忘れないです。恥をかいた記憶とともに覚えることが出来ます。
漢字苦手キャラさえ確立しちゃえばプレゼンは楽になる
苦手なことを見栄を張って金メッキを貼ると、どんどん辛くなります。むしろ、苦手なことは、感じ以外でも苦手って事を理解してもらっちゃいましょ!
でも、教えてくださいって姿勢さえあれば勉強熱心だねーっというプラスにつながります。自分をさらけ出すのは恥ずかしいけれど、一度言ってしまえば、案外大した事なかったりしますよ。
まとめスマホ時代漢字が苦手な人が増えている
まぁ、恥ずかしいけれど素直になりましょう。あとはなんとかなりますよ。あがり症でプレゼンが苦手で、手汗をすぐに書く人、顔が赤くなる赤面症の人。そんな人向けに上がらない方法を今度紹介しますね。まぁ、自分がそうだったんですが。