昔は酒と煙草は営業マンの証みたいな感じだった。ノミニュケーションなんて言葉もあったし、でも時代は変わった酒と煙草を吸う営業マンに発注したくない理由
営業マンが喋る度に息が臭くて内容が頭にはいらない
単純に臭い、お酒で胃が悪くて体内から臭いし、ニコチンで口の中がくさいのでしゃべるだけで臭い。まじで、営業マンのプレゼンよりも臭い。早く終わらないかなっていう気持ちになる。これが自分が営業マンで相手が勝ってくれる立場の人なら全くいいんですよ。
人は見た目が9割っていうじゃないですか、営業マンはきれいなスーツにきれいな髪型しているから余計に目立つんですよね。同じ条件の相見積なら好感度の高い方へ発注したいじゃないですか。
今の時代まじで営業マンは損だと思いますよ。タバコとお酒は。
まあ別に辞めなければいけないってわけじゃなくて、吸うなら歯医者に言ってデンタルケアしたり、営業前に口臭対策するとかすればいいんですよ。飲まないと仕事にならない!!っていう人は、飲まないと仕事が取れない業界ならそれでいいと思います。でもそうじゃなければ注意するべきだと思いますよ。
別に禁煙者が強いわけじゃなく昔と立場が変わっただけ
営業マンはお客さんと話をしてコミニュケーションをとって契約とるスタイルがほとんどです。電話営業だけなら全くいいと思います。しかし、今の時代、禁煙が進んでいます。
昔は喫煙者やお酒を飲む人の立場が強かった時代でした。その反面たばこを吸わない人やお酒が飲めない人の立場が弱かったんです。今はそれがただ逆転してきただけなんですよね。タバコやお酒を飲まない人が増えた分、オフィスの空気が綺麗になっているところが増えていると思います。空気の汚れるのが嫌で空気清浄機を使っている喫煙者の友達がいるけれど何でだろうって思います。まあひとそれぞれ考えがあるんでしょうねぇ