口内炎はビタミン不足でなったり、ほっぺたの内側を噛んでなったりしますよね。ちなみにほっぺたの内側を噛むのは口の中が普段よりも腫れている風邪の初期症状なのでおきをつけください。そんなわけで口内炎の治し方についてご紹介します。
口内炎の治し方はちみつを塗る子供におすすめおばあちゃんの知恵袋
小学生の子供の頃、唇に口内炎が出来たときにおばあちゃんがはちみつ塗っときなさい。といわれいつも塗ってました。はちみつ美味いし、塗ると患部がはちみつでコーティングされて痛くないんですよね。痛くなったら口内炎にはちみつを塗っていたら自然に完治しました。
でも一人暮らしの家だとはちみつとか無いですよね。だって使うときといったらホットケーキを食べる時ぐらいでしょう。なので別の方法も紹介します。
あえてメッチャ美味しそうな国産のはちみつを探してみたよぉ
口内炎の治し方は塩を塗る治るけどしみる
口内炎の時に寿司とか夕飯に出てきたりしますよね。唇に醤油がしみるんですよ!!なんでこんな時にって思いますよね。塩分がしみるんですよぉ。
でも口内炎の治し方として塩を塗ると大体3日くらいで治ります。歯周病とかの予防とか治療とかで塩入りの歯磨き粉おすすめされるじゃないですか。あれと同じで口の中の炎症を抑える役目が塩にはあるんですねぇ。これも完全に民間療法ですね。塩水でうがいっていう方法もありですよ
おすすめはやっぱり口内炎の塗り薬
一番効果的だなと思ったのは、ここ3年くらいでしった。口内炎の塗り薬です。これが一番いいです。痛くないし、すぐ治るし。てか塗り薬なんて出てたことにびっくりしました。口の中だから我慢するしか無いのかなって思っていました。
口の中に薬を塗るっていうイメージってあまりないと思うんですよね。これをきっかけに知ってもらえればいいなと思います。
はてなブックマークのコメントで人気はケナログAの口腔用軟膏がおすすめのようです。かうならこっちか!次はこっち買ってみよう!ってそうそう口内炎ってならないよね
口内炎の予防と治療にイソジンでうがいを
小学生とか子供には手洗いうがいをしっかりしてほしいものですよね。外で何を触ってきたかわからないから。口内炎の原因として口の中の雑菌や最近などが繁殖して、不衛生になることです。こまめに歯を磨くことが大事ですが、それだけだと磨き残しなどがありますよね。そんな時のためにうがい薬のイソジンを!
冬のインフルエンザや風邪が流行る時期の予防にもつながりますし、歯周病予防にもなるので、息が臭いなと口の匂いが気になる人にもおすすめです。
口内炎ってほっとくと1週間とか治らないで痛い思いをしなければならないので、はちみつか塩か塗り薬のいずれかを塗ってさっさと直しちゃいましょう。口内炎が出来たタイミングで歯医者さんに行って、歯周病のチェックや虫歯のチェックなどをしてもらって薬を処方してもらってもいいですね。市販薬より効きますし。