インフルエンザの予防接種をしたら副作用で腕が腫れて痛いので悩んでる人にこういうデメリットもあるよというのを紹介10年ぶりぐらいかもうけたの
インフルエンザの時期は11月~2月
インフルエンザの時期はおおよそ11月から2月の期間です。この期間に体力がない子供や赤ちゃんやお年寄りにあう予定がある人はインフルエンザの予防接種はしておいたほうがいいですね。
もしも、あった人がインフルエンザになったといったらインフルエンザの予防注射を打ったと言えますからね。
打っていないとあなたのせいでインフルエンザになった!と言われかねませんので、予防の意味も込めてインフルエンザの時期は売ったほうが良いと思います。
そう思ってインフルエンザの予防接種をうけてみましたが副作用で腕が腫れて痛いとんでもなく痛い。
インフルエンザの副作用が酷いとこうなる
どれぐらいインフルエンザの予防接種で副作用で腕が腫れるのか実際に見てください。
どうでしょうか。真っ赤に腫れてますよね。これ凄い痛くて痒くて辛いんですよ。
腕を机につけると痛くてたまらないんです。仕事にならねー!インフルエンザの注射を打つ位置がもっと上で肩に近い位置なら仕事に支障が出ないんですが… 微妙に左腕の調子も悪いし。
他の副作用として微熱や頭痛や倦怠感やだるさがでるひともいます。
これってもう風邪じゃねーか!って思います。
インフルエンザのワクチンで腕が腫れる理由
人によっては痛いだけとか腫れたりしない人も多いんですよね。 この腫れるのは抗体反応で頑張ってインフルエンザへの抗体を作ってくれている状態なんです。
普通は2〜3日で治るそうですが、自分は治らない!
卵アレルギーのある人はアナフィラキシーショックに注意
インフルエンザに限らず予防接種のワクチンは卵を使って作られます。そのため、卵アレルギーのある人は気をつけてください。
アナフィラキシーショックはスズメバチ2回刺されたりや蛇などに噛まれたりした時に起きる場合がある。死亡事例があるものです。
アナフィラキシーショックは過剰に体内の抗体が反応しすぎてその反応が凄すぎて体にショックを与えて死んでしまうというものです。
これはインフルエンザに限らずアレルギーを持っている人なら常識ですが、インフルエンザの予防接種に卵アレルギーが関係あると思っていない人もいるかもしれません。
何かしらアレルギーがある人はお医者さんに相談して摂取するか決めましょう。
インフルエンザの予防サージカルマスク医療用が安い
インフルエンザはインフルエンザウィルスを満員電車などのひとが多いところから貰ってしまうことですよね。あとは病院に行った時とか。
医者が使う医療用のサージカルマスクが実はかなり安いんですよ。楽天やアマゾンで1箱60枚入っていて600円程度です。1人で毎日使っても2ヶ月持ちます。
100円均一のダイソーとかで普通のマスクを買うよりも安いと思いますよ。インフルエンザの予防をしたい人は皆さんマスクをすると思いますが、医療用でなおかつお財布にも優しいサージカルマスクをおすすめします。
まとめインフルエンザ予防接種の副作用の腕の腫れが痛い
インフルエンザの予防接種は写真で紹介したように副作用が出る人もいます。めちゃめちゃ痛い。
微妙に体調悪いし、まるで風邪のような症状です。これってワクチンの副作用で擬似風邪になってるようなもんだなぁ。と思いました。
今まで予防接種を受けていませんでしたが、周りが出産ラッシュで赤ちゃんが生まれたり妊婦さんがいるのでうつさないように受診したんですよね。
こんな痛い思いして3日以上全く治らないならインフルエンザの予防接種を受けなくてもいいと感じました。
ここ10年以上インフルエンザワクチン打たなくてもインフルエンザになってないし。
こんなに痛い思いするならインフルエンザになって有給使って寝てたほうがいいやと思いましたとさ。
もう打たないと決めました。お年寄りになったら予防接種は受けるかも体力が落ちて生命の危機があるかもだから。